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版権フリーライブラリと面白い作品 【2005/10/22 20:36】 未分類
たけくまメモ: 【業務連絡】ここ2日のアクセスが凄いことに
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_db24.html


今回のコメント紛糾ネタは、誰でも使える版権フリーライブラリを作ったらよくね? という話。
そこから続く、オリジナルの神聖性についてのお話。
それについて考えてみようかと。

題して、「どっかで見たような構図や絵柄なんかを使って、オリジナリティあふれる作品は作れるのだろうか?」



まず、版権フリーライブラリというか、制作者が他作品での使用を許可しているもの。
これを利用して作られた作品というと、私はFlashムービーや同人ノベルゲームの音楽(効果音)なんかが思いつきます。

私が真っ先に思いついたのは、同人ノベルゲームの 「ひぐらしのく頃に」 です。(以下ひぐらし)


ひぐらしの特徴に「探偵役が殺される」ということがあります。
本来、探偵小説にかかわらず、主人公に敵対するモノは絶対に敗れ去るものです。
しかし、この作品はその「お約束」に依らず、探偵役こと前原圭一は謎を解くことができず、無惨に殺されてしまいます。
ひぐらしにはノベルゲームにおなじみの「選択肢」というものがないので、結末はいつもひとつです。主人公:前原圭一は絶対に殺されます。
では、謎は投げっぱなしにして終わるのかというとそうではなく、プレイヤーに謎を解かせるのです。

「選択肢でなく、あなた自身が真相を探るサウンドノベル」

これが「ひぐらしのく頃に」 の面白さなのです。

で、ここで問題なのは、音楽です。
ひぐらしは、問題編(最初の4作品)のBGMに、版権フリーの音楽を使用していました。
私は一通り(問題編の4作のみ)プレイしましたが、
きっちりと場面に合わせた音楽指定がされていて、いい意味でも悪い意味でも気にすることはありませんでした。


ここで、皆さんに聞きたいことがあります。
音楽に版権フリーの音楽を使っていながら、なぜひぐらしは面白かったのでしょうか?

答えは、「選択肢でなく、あなた自身が真相を探るサウンドノベル」だからです。
ネットなどでのトリック解明サイトなどを巡ってみればわかると思います。
このゲームはあくまでプレイヤー自身が真相を探る事が面白いのであって、その問いかけを作る素材は、出来合いのモノ(版権フリーライブラリ)でもよかったのです。

そういう点では、版権フリーライブラリというものは、必要な表現を行うためにはとても有効であり、仮に使っても、できあがるものが面白い作品なら問題ないのです。


ちょっと待て。
お前は「オリジナリティあふれる作品」と「面白い作品」をごっちゃにしてないか。
モノを創るものとして、優先順位は
「オリジナリティあふれる作品」>「面白い作品」
ではないのか。
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。

ですが、ここで一度締めておきたいとおもいます。
とりあえず、この項は以下の引用を持って終わりにします。
この言葉は、ものがたりを作る人間として、とても重要なことばだと思っています。


「国の主はな、まず自分が食べたこともないもの凄いごちそうの味を描いてしまうんだよ。で、それからその味をつくるため様々な食材を掻き集め、時には全く新しい調理法をあみ出してゆく。それが国を作る法や制度ってもんだ。
 豪壮な料理を次々と生み出せぬ王には民はついてこないのだ。おまえならできるだろう郭嘉」

蒼天航路 その二百十「軍略は止まず」
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